EXHIBI
TION

出品資料と作家：Art & Project bulletin、南画廊カタログ、SAC / SAC Journal、Studio International、河口龍夫、冨井大裕

会期：2024年3月18日（月）ー5月10日（金）
時間：11:00-18:00
休館日：土日祝
特別開館：3月30日（土）、4月20 日（土）
臨時休館：4月1日（月）、4月30 日（火）ー5月2日（木）
入館料：無料
会場：慶應義塾ミュージアム・コモンズ（三田キャンパス東別館）
（https://kemco.keio.ac.jp/all-post/20240318/）

アーティストトーク（要予約）
河口龍夫｜2024年4月11日（木）18:00-
冨井大裕｜2024年4月20日（土）15:00-
予約はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf18_ycpfQWCz9IQ9xyvNggmOabg6Lyz1bLq-rdQCLS05toqQ/viewform

出品作家：石崎尚 ・小山麻子・冨井大裕・深井聡一郎・藤原彩人・保井智貴

会期：2024年3月24日（日）ー4月14日（日）
 時間：13:00-19:00
 休館日：水曜日
 会場：マツモトアートセンター
（https://matsumoto-artcenter.com/event/screwdriver-1st-shot-%e2%80%95sculplay%e2%80%95/）

オープニングイベント
①「COCKTAIL TALK」
日時：3月24日　17:00-
出演：SCREWDRIVER （石崎尚・小山麻子・冨井大裕・深井聡一郎・藤原彩人・保井智貴）
　　　L PACK.、茂原奈保子（長野県立美術館学芸員）
②「L PACK.によるBARもオープン！」
日時：3月24日　13:00-

2012年から10年続けてきたAGAIN-STを解散→新たに「screwdriver」なる活動をはじめます。
メンバーは同じです。
「彫刻の教育」「彫刻の制度」をテーマに活動をしてきましたが、
これからは「彫刻とそれ以外の間（あわい）」に注目して活動します。
とはいえ、「彫刻」に関わり、楽しむ精神で進むことは変わりありません。
旗揚げは、「彫刻と遊び」をテーマに展覧会を行います。
相変わらず、グッズ展開もします（Tシャツ、グラス、ドライバー）。
私は、添付の画像のようなドローイングの展示、紙のレリーフを展示します。
真剣に遊んでしまいました。

何故、「screwdriver」になったのか。そして、AGAIN-STの活動はなんだったのか。
座談会と美ヶ原高原美術館での彫刻の旅を動画にしました。ご興味ある方はこちらもどうぞ↓
ぶらりスクリュードライバーの旅
（https://youtu.be/kZkC37brfjw?si=08EOIx4eWYlWLKeu）

会期：2024年4月13日（土）-6月2日（日）
時間：9:00~17:00
休館日：月曜日（5/6は開館）
観覧料：無料
会場：豊橋市美術博物館（https://toyohashi-bihaku.jp）
〒440-0801　愛知県豊橋市今橋町3-1

主催：豊橋市美術博物館

びはく講座「特別ゲスト　伊藤誠氏に聞くー90年代の作品について」
開催日：5月25日（土）14:00から
講師：伊藤誠（本展出品作家・武蔵野美術大学教授）
会場：講義室
定員：30名（申込順）
申込：5月1日（水）からホームページにて
資料代100円

会期：2024年３月16日（土）～3月25日（月）
時間：13:00-19:00(最終日15:30閉館）
■ご入館は閉館30分前
■観覧料：無料
 
◉会場：学校法人　片柳学園 ギャラリー鴻
学校法人片柳学園12号館１F
〒144-8650東京都太田区西蒲田5-23-22
問い合わせ先：事務局 TEL：090-9957-1619 (芝）090-1107-5544（秋山）
◉アクセス
◎JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅西口徒歩約2分
◎京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約15分
※駐車場がございません。お車でのお越しはご遠慮下さい。

教育効果と学生の制作意欲の向上を目的として始められた、東京五美術大学（多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学）の美術系学科による卒業・修了制作展。

会期：2024年2月23日（金・祝）～2024年3月3日（日）
時間：10:00-18:00　最終入場は17:30まで
休館日：2024年2月27日（火）
会場：国立新美術館（https://www.nact.jp/）

宙を取り込むように
2023
樟の一木造りに彩色、ステンレス棒
182×64×68cm
撮影：宮島径

会期：2024年01月17日(水) 〜2024年02月17日(土)
時間：12:00〜19:00　
休廊日：日・月・祝
会場：ミヅマアートギャラリー（https://mizuma-art.co.jp/exhibitions/2401_tanada_koji/）
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13　神楽ビル2F

オープニングレセプション
日時：2024年01月17日(水)　18：00〜20：00
会場：ミヅマアートギャラリー

会期：2024年1月12日（金）～2024年1月15日（月）
 時間：9:00-17:00　*最終入場は16:00まで
 会場：武蔵野美術大学　鷹の台キャンパス（https://www.musabi.ac.jp/topics/20231212_03_03/）

制作研究の集大成ともいえる卒業・修了制作／研究が、鷹の台キャンパス全体をギャラリーとして展示されます。

*受験生向け進学相談会の開催情報はこちらをご覧ください。
（https://www.musabi.ac.jp/topics/20231212_03_05/）

Maki Fine Artsでは12月16日（土）より2024年1月28日（日）まで、3名の作家によるグループショーを開催いたします。新作、および近作を展示いたします。是非ご覧ください。

展示期間：2023年12月16日（土）- 2024年1月28日（日）
休廊：12月25日－1月9日　　※年内は12月24日（日）までオープン、年始は1月10日（水）から営業再開
URL：https://makifinearts.com/exhibitions/groupshow_202312/

豊嶋康子｜Yasuko Toyoshima
1967年埼玉生まれ。東京芸術大学大学院 美術研究科油画専攻修士課程修了。日常社会の制度や仕組みを批評的に捉え、人間の思考の「型」を見出すことをテーマとして、作品を発表している。
近年の主な展示に、個展「発生法─天地左右の裏表」（2023-2024年 / 東京都現代美術館）、「Public Device -彫刻の象徴性と恒久性」（2020年 / 東京藝術大学大学美術館）、「話しているのは誰？ 現代美術に潜む文学」（2019年 / 国立新美術館）など。東京都現代美術館に作品が収蔵されている。

荻野僚介 | Ryosuke Ogino
1970年埼玉生まれ。明治大学政治経済学部卒業、Bゼミスクーリングシステム修了。 色彩と形態の関係性を考察しながら、主に色面を用いた絵画作品の制作を行っている。
近年の主な展示に、「日本国憲法」（2023年/ 青山|目黒）、「heliotrope(ヘリオトロープ)」（2022年 / 照恩寺）、個展「造形言語」（2021年 / See Saw gallery＋hibit）など。東京都現代美術館に作品が収蔵されている。

伊藤誠｜Makoto Ito
1955年愛知生まれ。武蔵野美術大学大学院 造形研究科彫刻コース修了。様々な素材を用いた立体作品は、軽やかでユーモアがあり、同時代の彫刻の可能性を模索している。
近年の主な展示に、「DOMANI・明日展 2022–23」（2022-23年 / 国立新美術館）、「heliotrope(ヘリオトロープ)」（2022年 / 照恩寺）、「オムニスカルプチャーズ—彫刻となる場所」（2021年/ 武蔵野美術大学美術館）など。東京国立近代美術館、愛知県美術館などに作品が収蔵されている。

有限会社マキファインアーツ
〒162-0808 東京都新宿区天神町77-5 ラスティックビルB101
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水曜日-土曜日 12:00-19:00 / 日曜日 12:00-17:00
定休日 / 月・火曜
Tel : 03-5579-2086
※展覧会期間外のご来廊はご予約下さい
info@makifinearts.com

例年、小平市に協力して頂き、小平中央公園や鷹の台公園、また、商店街にて作品を展示する小平アートサイトが11月18日から26日まで開催します！

出品作家：武蔵野美術大学有志の学生

会期：2023年11月18日（土）-2023年11月26日（日）
時間：10:00ー17:00
入場料：無料
会場：小平中央公園・鷹の台公園・しょう’sベーカリー・torpet・cafe SHING TONG・キャンディ・カミカワハウス・AZ DINING・ボノボノス
協力：武蔵野美術大学学生生活課　彫刻学科
後援：小平市役所
 （https://www.instagram.com/kodairaartsite2023/?img_index=1）

研究室の一員である助教・助手は、本学の教育の一端を担う一方で、作家、デザイナーなど幅広い領域で活動を展開する。彼らの多彩な表現が一堂に会する本展は、企画運営も助教・助手自身が携わり、各専門分野を生かしながら特色ある展覧会を作り上げる。

出品予定作家：秋葉麻由子、伊賀さな、石川夏帆、伊藤安鐘、伊藤乃愛、内堀麻美、宇都宮麻香、大井直人、大関龍一、とりもちうずら、岡野 紗咲、越智七海、小野田藍、風間南楓、河城ふみ、川名晴郎、北島未来、キンマキ、郡祐太郎、古西穂波、小山さくら、齋藤将太、迫竜樹、佐々木玲美、佐藤花、佐藤美樹、塩川恵、志田真菜実、柴田光、白井伶奈、砂田紗彩、関根亮、竹下早紀、田村啓悟、多持大輔、椿原崇匡、寺内大登、寺元詩織、所彰宏、永井天陽、永長愛美、中山佳保子、夏目菜々子、難波梨乃、二文字りの、パクビョンイク、林深音、半田奈々子、深田桃子、細井えみか、前野東子、松河直美、松本聖典、宮入惇、宮城島万莉子、宮寺彩美、矢萩理久、山田百香、山本麻璃絵、湯浅美丹、若狭風花、若林穂乃香（五十音順）
＊木村幸伸、白鳥佐和、関根萌夏、和久智穂（運営委員として参加）

会期：2023年12月4日（月）-2023年12月23日（土）
 時間：11:00 - 19:00（土・日曜日は10:00 - 17:00）
 休館日：水曜日
 入館料：無料
 会場：展示室2・4・5・6、アトリウム1・2
 主催：武蔵野美術大学 美術館･図書館 （https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/20678/）