お知らせ

彫刻学科研究室「先進映像協会グッドプラクティス・アワード2025 奨励賞受賞」

受賞記録

2025.12.11

彫刻学科研究室が制作に協力した芸術教育プログラム「eye for art」の活動が、先進映像協会グッドプラクティス・アワード2025 奨励賞受賞を受賞しました。

東京国立近代美術館所蔵の彫刻作品を本学科教員と美術館の三輪健仁研究員が素材、技法の観点から鑑賞し、作品の見方を考えていくVR体験型の映像教材です。

技法のデモンストレーションは、本学科の学生、卒業生が実演をしています。

「高臨場感で芸術家の技と哲学を学べる没入型教育コンテンツの継続的提供が高く評価」され受賞となりました。

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