彫刻科について

NoOne№8ー破れる肋骨、冷たい空気Ⅱー

天體№45ーさわらないあく手ー

天體№42ー膝の皮を絞るー (3)

伊藤一洋
Kazuhiro Ito

一貫して蝋型石膏鋳造によるブロンズ彫刻を制作している。
制作と並行して美術鋳造や彫刻の保存修復にも携わることで、ブロンズ表現の拡張と深化を推し進めようとしている。
Second2(‘25)、川越市立美術館(’20)、hpgrp GALLERY TOKYO(‘16、’15、’13、’12、’11、’10、’09、’08)、ギャラリー東京ユマニテ(’07)、なびす画廊(‘05、‘02)他で個展を開催。 
日本橋高島屋(‘25,’23)、青梅市立美術館(‘21、’19)、東海大学(‘21)、hpgrp GALLERY TOKYO(’19、‘18、’15、‘8)他でグループ展を開催。
2016年度文化財修理国庫補助事業による高徳院銅造阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)の保存修復に鋳造専門家として参加。
ホテル雅叙園東京、プレミアホテル‐CABIN‐、ハイアットリージェンシー横浜、琉球ホテル&リゾート名城ビーチに作品設置。

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